ラフマ茶(羅布麻)の成分から効果効能を読み解く

ラフマ茶(羅布麻)と言われても聞いたことがない、という方も多いでしょう。このラフマと呼ばれる植物はいわゆる雑草で、モンゴルから中国の北部にかけて自生しており、非常に繊維質が多いことから麻と同じ用途で用いられていることからこの名称がつけられました。

ラフマ茶のダイエット効果

そんな雑草ですが、じつは非常に優れた効果効能が備わっていることが明らかになっています。原産地の中国ではかなり古くから本格的な研究が行われており、ラフマ茶が医薬品として認可されているなど高い評価を得ています。

繊維質が高いため食用としては適していませんが、煎じて飲むお茶ならそのような問題もなく、含まれている有効成分を体内に取り入れることができるわけです。

そんなラフマ茶の主成分がフラボノイドの一種、イソクエルシトリンとハイペロサイデです。フラボノイドは血行改善に優れた効能を備えていることで有名ですが、この2つのフラボノイドも同様で血液をサラサラにする優れた働きがあります。

とくにコレステロール値を下げる働きに優れており、動脈硬化の心配を抱えている方や血圧が高めな方にオススメです。血圧への効果では豊富に含まれているカリウムも効果が期待できます。

さらに近年、日本でラフマ茶が注目を集めるようになった理由として、精神状態を安定させる効果が挙げられます。うつ病の症状を和らげる抗うつ作用が期待できるということで、用いられる機会が増えているのです。

現在でも具体的なメカニズムに関してはまだ研究途上の状態ですが、研究ではすでに効果を裏付ける結果が出ています。ストレスなどの影響で精神状態が悪化すると、過食や睡眠障害といった問題を引き起こすだけに、体の健康面にとっても非常に魅力的な要素です。

このように、ラフマ茶は現代人が抱えやすい悩みに優れた効能を発揮してくれるお茶です。しかもノンカフェインなので子供や高齢者でも安心して飲める点も魅力です。体の不調だけでなく精神面の不調の対策にもぜひ役立てていきたいお茶です。

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