メグスリノキ茶はどんな効果ある?ダイエットできる?

メグスリノキ茶は、メグスリノキ(目薬の木)の葉や樹皮などを煎じて作るお茶のことです。非常にユニークな名前の植物ですが、日本にしか自生していないカエデ科に属するものです。古くから健康によい、とくに名称の通り目の健康によいことが知られており、「千里眼の木」などといった別名でも呼ばれています。

メグスリノキ茶のダイエット効果

あまりお茶として知られているわけではありませんが、この目への効能が現代人の悩みにピッタリなことから、近年になって注目を集めるようになっています。インターネットの普及による長時間のデスクワークに加えてスマホが普及したことで、われわれ現代人はますます目を酷使しやすい環境に置かれています。

その結果、ドライアイ、かすみ目、眼精疲労といった問題を抱えやすくなっていますし、高齢化による老眼などの問題も増えています。メグスリノキ茶はそんな幅広い層で抱えつつある現代人にピッタリなお茶とも言えます。

効果効能の第一はなんといっても目の健康状態の改善です。その秘密は「ロドデンドロール・タンニン」というタンニンの一種がもたらす収れん作用と抗菌作用にあるといわれています。

疲れ目やドライアイ、かすみ目に役立つほか、抗菌作用によって、ものもらいやアレルギー性結膜炎などの病気にも効くといいます。さらに近年の研究では、白内障の進行を防ぐ働きがあるのではないかとの意見も有力視されるようになっています。

この効果だけでも他のお茶にはない非常に魅力的なポイントですが、加えてこのロドデンドロール・タンニンには肝機能を回復・向上させる働きがあるとされています。

肝臓は体内の毒素やアルコールを分解・解毒する重要な働きがありますが、アルコールの飲みすぎなどの原因で負荷がかかり機能が低下してしまっているケースが少なくありません。そんな状態を改善し、体内のメカニズムを正常な状態へと導いてくれるのです。

他にも、クエルセチン、ベータ・アミリンなどの成分が、動脈硬化の予防に役立つなど生活習慣病対策にも役立ちます。目の調子が悪いだけでなく、お酒を飲みすぎる方、最近疲れがなかなか取れないという方にもオススメです。

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