南国のグァバ茶がダイエットと血糖値に働く仕組みとは

美容関連のサプリメントに配合される機会も増えているグァバ。これはアメリカ大陸の熱帯地方に自生している植物のことで、日本でも沖縄で栽培されているなど、典型的な南国産の植物です。原産地では古くから薬用に活用されており、その優れた働きが注目されてきました。

そんなグァバをもとにして作られたお茶が、グァバ茶です。このお茶はダイエットに効果が期待できるだけでなく、内臓脂肪の蓄積がもたらす糖尿病や高血圧といった生活習慣病のリスクを軽減するのにも役立ってくれます。そのため女性だけでなく、メタボリックシンドロームが気になる男性のダイエットにも適したお茶とも言えます。

グァバ茶のダイエット効果

そんなグァバ茶には中性脂肪の減少を促し、糖尿病を予防する優れた効能が備わっています。これはグァバに含まれているグァバ葉ポリフェノールというポリフェノールの一種がもたらす効能で、体内への糖の吸収を抑制することで中性脂肪の蓄積を防ぐのです。さらに食べ物がエネルギーの源になるブドウ糖として吸収されるのを防ぐことで、ダイエット効果も期待できます。

さらにグァバ茶には腸内環境を改善する働きもあり、腸のぜん動運動を促すことで便秘予防にも効果を発揮します。運動不足や栄養バランスの偏った食生活などで便秘気味の方にとっては、非常に心強い味方となってくれるでしょう。

もうひとつ、先述したグァバ葉ポリフェノールには優れた抗酸化作用も備わっています。加齢と老化による筋力や基礎代謝の低下を抑制することで消費エネルギーや内臓脂肪の燃焼を促す点もダイエット効果と関わる重要な点でしょう。

このようにグァバ茶は、中性脂肪や血糖値といった生活習慣病に関わる問題を改善しつつ、ダイエット効果ももたらしてくれる非常に優れた内容を備えています。日本ではまだあまりなじみがないお茶ですが、美容だけでなく健康目的でも積極的に取り入れていきたいところです。成人の5~6人に1人が糖尿病とも言われているだけに、若々しく健康な体を維持する上でもぜひ役立てたいお茶です。

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