ダイエットお茶には脂肪吸収を抑える働きがある!

ダイエットの天敵はやっぱり食欲ですよね~。とくに無性に食べたくなるのが、焼き肉、ラーメン、ケーキとか脂肪分たっぷりのものだったりしませんか?少しだけなら、とちょっとでも手を出してしまったら最後。満腹感とともに後悔が残ります・・。

しかし、食べてしまったからってあきらめるのはまだ早い!!なんと、とり過ぎちゃった脂肪の吸収を抑える成分があるんです。しかも、その成分は身近な飲み物である、お茶によく含まれています。「たかがお茶にそんな効果あるの?」って思いますよね。実は、とってもすばらしいパワーを秘めているんですよ。

お茶の脂肪吸収を抑える効果へのギモン

  • どの成分が効果を発揮してくれるのか?
  • どんなお茶に入っているのか?
  • 脂肪の吸収だけでなく他の栄養素まで抑えられちゃうんじゃない?

だいだいこの3つに疑問を持つかと思います。 まず、成分とお茶について詳しくみていきましょう。

カテキン

→最近の研究でカテキンは肝臓の脂肪代謝機能を高めるという結果が明らかになりました。体脂肪や内臓脂肪を減らし、脂肪の吸収を抑えてくれる働きをしてくれます。強い抗酸化作用や殺菌力があるため、風邪や便秘を改善する効果も期待できます。
※多く含まれているお茶:緑茶

ウーロン茶重合ポリフェノール

→お茶の葉を半発酵させるときにカテキン類が重合しできる成分。OTTPとも呼ばれます。通常、脂肪は小腸でリパーゼという酵素が脂肪を体内に吸収するのですが、ウーロン茶重合ポリフェノールはそのリパーゼのはたらきを邪魔してしまうんです。結果、脂肪吸収抑制につながる訳ですね。
※多く含まれているお茶:ウーロン茶

タンニン

→ポリフェノールの一種で、緑茶の渋み成分。抗酸化作用と脂肪吸収を抑制させる効果を持っています。お茶だけでなくいろいろな植物に含まれています。
※多く含まれているお茶:紅茶、緑茶、ウーロン茶

ガルシニア

→東南アジアなどで栽培されている植物でマンゴスチンの仲間です。ダイエット食品などで多く使われている植物でおなじみですね。有効成分であるヒドロキシクエン酸が脂肪吸収を抑制し、空腹感を紛らわしてくれます。
※多く含まれているお茶:ガルシニア茶

サポニン

→水に溶ける事で発泡作用をしめす物質です。抹茶を泡立てたときに出てくるアレですね。その泡が界面活性作用により体内の脂肪を溶かして、脂肪の蓄積を抑制してくれるんです。また、抗酸化作用や肥満予防に効果があります。
※多く含まれているお茶:緑茶、抹茶、ゴボウ茶

ギムネマ酸

→インドから東南アジアにかけて広く分布している、ギムネマシルベスタという植物から抽出される物質。日本ではダイエットに効果があるとして使用されています。ギムネマ酸が脂肪吸収を抑制し、また、コレステロールや脂肪代謝を促してくれますよ。
※多く含まれているお茶:ギムネマ茶

つぎは、ほかの栄養素の吸収についてです。

脂肪の吸収抑制だけで、他の栄養素はジャマしない!

脂肪がつくのはイヤだけど、ほかの大事な栄養素はどうなるんでしょうか?痩せるのももちろん大切だけれど、キレイな体を目指しているのに、ビタミンやミネラルなどの美肌成分が阻害されたらイヤですよね。いったいどんな風に体に作用するのでしょうか?

基本的に、お茶に入っている脂肪抑制に関する成分は酵素です。酵素ってのはつまり、体の中で起こる化学反応に対してのみ機能する成分のこと。脂肪の吸収に関する成分である、リパーゼのはたらきのみに効くので、他のビタミンやミネラルの吸収はジャマしないんです!これなら安心してお茶を飲み続けられますね。

ただし、脂肪が抑えられるからといって、安心しきって食べ過ぎてはダメですよ。食べたものの全ての脂肪が抑えられるわけではないんです。あくまでもお茶は脂肪を抑制する補助的なもの。運動と食事制限をかかさずに、お茶の助けを借りつつ、ダイエットにはげみましょう♪

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